太陽光発電+オール電化の導入効果

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私の自宅では、2010年の11月まで電気とガスを併用しておりました。

しかもガスはプロパンガスでしたので結構かかっていました。

平均して電気代が 6,500円/月、ガス代が 10,000円/月。

太陽光発電の導入を考えていた当時は、子供もまだ小さく冬の暖房では空気が汚れる のが気になっていたのと、火を使わずに済むオール電化が安全面でもいいと考えてい ました。

また、行政からも導入を後押しするかのように補助金制度があったのですが、早い者 勝ちで予定枠がなくなった時点で終了するということだったのと、売電の単価も徐々に引き下げられていく見通しだったので、2010年12月に太陽光発電システムとオール 電化の導入を決断しました。

導入当初からこれまで、電気の買い取り価格が48円/kwhで10年間保証されています

が、すでに8年を経過(2018年12月時点)し、2020年で10年となります。

10年経過後、売れなくなると困りますが買い取ってもらえることを祈るしかないですね。

(参考)資源エネルギー庁 固定価格買取制度

このページでは、我が家で導入した太陽光発電システムとオール電化の内容についてまとめます。

太陽光発電を利用した場合、どの程度発電するものなのか、一例として参考になればと思います。

 

太陽光発電とオール電化の検証

我が家の太陽光発電システム

TOSHIBA 住宅用太陽光発電システム(2.94kw)

太陽光発電モジュール(SPR-210N-WHT-J)・・・・・・14枚 147,000円×14 パワーコンディショナ 4.0KW(TPV-PCS0400A)・・・1台 304,500円 接続箱 (KTN-PVB6C-M-00)・・・・・・・・・・・・1台  36,750円 カラー表示・計測ユニット・・・・・・・・・・・・・1式  99,750円

システム合計・・・・・・・・2,499,000円(税込)

   

 

オール電化リフォームの内容

ヒートポン式給湯機

三菱 自然冷媒CO2 ヒートポンプ給湯機 三菱エコキュート(SRT-HP37WX5)・・・・・・1台  771,750円 インターホンタイプリモコンセット・・・・・・1式  42,000円

 

 

IHクッキングヒーター

三菱IHクッキングヒーター(CS-G30HWS)・・・・1台 325,500円

 

 

ヒートポンプ式温水温風暖房システム

CORONA コロナエコ暖 室内ユニット(ERH-HP44A)・・・・・ 1台  80,850円 室外ユニット(ERB-HP67AR)・・・・・1台 449,400円 その他 温水コンセント・・・・・・・ 1式 23,100円 システム合計・・・・553,350円

 

 

オール電化リフォーム合計・・・・・・・・・・・・1,692,600円(税込)

 

実際の導入費用

上記、太陽光発電システムとオール電化リフォームを合計すると

太陽光発電+オール電化リフォーム ・・・・・・・・4,191,600円(税込、工事費・諸経費別)

これはすべて希望小売価格で買ったらこの値段です。

 

実際の導入費用は

  • 太陽光発電システム・・・・・・・・・・・1,839,200円
  • ヒートポンプ式給湯機・・・・・・・・・・・441,500円
  • IHクッキングヒーター・・・・・・・・・・・176,780円
  • ヒートポンプ式暖房システム・・・・・・・・サービス
  • 工事費・・・・・・・・・・・・・・・・・・496,080円
  • 補助対象値引き・・・・・・・・・・・・・▲128,000円
  • 消費税・・・・・・・・・・・・・・・・・・141,268円

合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,966,628円

 

電気代の収支は?

電気代の推移をまとめます。直近3年分です。 太陽光パネルは14枚。家の向きは南南西。 屋根の形状、載せ方は下図を参照ください。

自宅を上から見た図

2016年 ~ 2018年の月ごとの電気代推移

2016年~2018年の電気代の推移です。

※クリックすると拡大します。

表の収支の欄が、 ① -の赤い数字になっている月が買電の方が多かった月 ② 黒い数字になっている月が売電の方が多かった月 を表しています。 年間合計でみるとほぼトントンといったところでしょうか。

 

2012年 ~ 2018年の年ごとの発電量

次に年ごとの発電量と消費電力の推移です。

※クリックすると拡大します。

屋根の向き、パネルの配置などを最適化すれば、もっと発電できそうです。

 

まとめ

私の家の例ですと、年間での電気代の収支ということではトントンかいくらか赤ですが、 光熱費で月平均 16,500円、年間 210,000円使っていたことを考えると、ほぼ 年間 200,000円を削減できたことになります。 ガスがプロパンだったことで大きく改善ができたと思います。

ちなみに我が家では暖房も電気ですが、蓄熱暖房や床暖房は電気をたくさん使うようだったので、 ヒートポンプ式の温風暖房システムをいれました。 立ち上がりが少し遅いのですが、まあまあ使えると思います。  

我が家の例はほんの一例にしかすぎません。 家の向きや太陽光パネルの置き方、日本のどの地方にいるか、ガスのタイプ など条件は千差万別ですので、各ご家庭の例で試算してみた方がいいでしょう。

今後、太陽光発電の導入を考えている方は、売電ができなくなることも想定して、 蓄電池も併せて導入することを検討された 方がいいと思います。 蓄電池があると、

災害時でも電気を使える可能性が高まります。 その点でもおすすめです。 私の家でも蓄電池の併設を検討中です。

売電ができる今のうちに太陽光発電の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

[box class=”yellow_box” title=”※2020年7月12日追記”]

日中、家を空ける家庭ではさほど電気を使用しないので、発電した電気で全てまかなえるだけでなく、余った電気を蓄電池へ貯めることができます。夜間は蓄電した電気を使用しながら、深夜の電気代が安い時間帯に電気を買って蓄電池へ充電することで、総合的に電気代を安くできる可能性があります。

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太陽光発電と蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

こちら→【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ

 

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